危険木の見分け方とは
2026/03/01
庭木や街路樹のなかには、老朽化や病気などが原因で倒木の可能性がある木が存在します。
一見すると元気そうに見えても、内部が腐っているケースも少なくありません。
今回は、危険木の見分け方について解説します。
危険木の見分け方
幹にひび割れや空洞がある
幹に深いひび割れや空洞が見られる木は、内部が腐食している可能性が高いです。
とくに、幹の根元付近に隙間がある場合、強風などで倒れる危険性が増します。
軽く叩いて空洞音がする場合は、専門業者へ相談しましょう。
枝が極端に偏っている
枝が一方向にばかり伸びている木は、重心がずれてバランスを失いやすくなります。
枝が偏ることで風の影響を受けやすく、台風や豪雨時に倒木のリスクが高まるでしょう。
剪定で形を整えることで、木全体の安定性を保つことが可能です。
葉の色つやが悪く元気がない
葉が黄色く変色したり枯れが広がっていたりする木は、根の機能が低下している恐れがあります。
根腐れや病気が進行すると水分や養分が吸収できず、急激に弱る場合も考えられます。
症状が見られたときは、早めに原因を特定して適切な処置を行うことが大切です。
根元が浮いている・土が盛り上がっている
木の根元が浮き上がっていたり、周囲の土が盛り上がっている場合は、根が切れている可能性があります。
地中で支えを失った木は、少しの風でも倒れやすくなるため注意が必要です。
とくに大雨や強風の後は根の状態を確認し、危険があれば早急に対応しましょう。
まとめ
危険木を早期に見つけることで、倒木によるさまざまな被害を防げます。
定期的な点検と正しい知識を持つことで、安全で安心な環境を維持できるでしょう。
静岡県に事務所を構える『唯総建』は、外構工事や屋根工事・造園などを行っております。
街路樹をはじめ庭木のお手入れにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

